湿疹と首のかゆみについて



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赤ちゃんは肌が敏感なため、肌トラブルが起こりやすいです。

夏場にかけて首やお尻、手足首の関節にできやすいのがあせもです。

あせもができると痒くなりますが、かきむしると、とびひになることがあります。

とびひは細菌による皮膚の感染症です。

ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌が原因菌で、接触により感染してあっという間に広がってしまうため注意が必要です。

あせもだからと安心せずに早めに皮膚科で受診することが大切です。

あせもは日ごろから皮膚を清潔にし、夏場は特にお昼ねや朝起きた後にシャワーで汗を流すなど心がけます。

赤ちゃんの湿疹に多いものが脂漏性湿疹です。

脂漏性湿疹は首から頭にかけてできます。

頭にうろこのようなものが出来たり、ふけのようなカサカサしたものができる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんはお母さんのおなかにいるときに女性ホルモンの影響を受けます。

そのため生後六ヶ月くらいまでは皮脂腺の活動が活発であるため脂漏が出来やすく湿疹になってしまいます。

そのまま自然にしておけば治りますが、カサカサしたものなら石鹸でよく汚れを落してあげ、石鹸で落ちないベタベタしたものはオリーブオイルやワセリンを塗って湿疹を柔らかくしてから石鹸で落してあげます。



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