陰嚢湿疹とは
陰嚢湿疹とは何でしょうか?陰嚢湿疹とは、男性の陰嚢にみられる湿疹です。
陰嚢にかゆみがあり、そのかゆみのためにかくと、陰嚢に掻破湿疹が起こり、続いて皮膚が硬くなって皮溝が深まり皮丘が高まって苔癬化がおき、慢性単純性苔癬を続発します。
また、適切でない外用薬を塗布すると一次性刺激性皮膚炎、または接触湿疹を続発することがあります。
男女ともに、陰部の痒みは非常に多く、恥ずかしいせいか、なかなか話に出てこない皮膚疾患です。
男性では、陰嚢湿疹と、股間部の「インキンタムシ」が有名です。
女性でも、男性の陰嚢はありませんが、陰毛部分に湿疹が出来やすいようです。
インキンタムシとは水虫と同じ白癬菌によるものです。
身体にできるものを一般に「ゼニタムシ」などと呼ばれています。
水虫と同じなので、当然移ります。
インキンタムシは特徴があり、ほとんどの場合、股間部にのみ広がります。
陰部のかゆみなどの皮膚疾患は、いくら病院の先生であってもなかなか恥ずかしくて言いにくいし、ましてや患部を見せるなんてもっと恥ずかしいですよね。
でも、我慢して悪化させるよりは早めに医師の診断を仰いだほうが治りも早いと思います。
陰嚢のかゆみなどに市販の「デリケアエムズ」という市販薬も売られています。
どうしても病院に行くのが恥ずかしい、という方はまず市販薬を試してみるといいかもしれませんね。