湿疹の症状
[ スポンサードリンク ]
湿疹と聞くと一般的には、皮膚にぶつぶつができた状態を想像すると思います。
実は、湿疹は炎症の性質によって急性型と慢性型の2つに分けられます。
急性型湿疹は一般に皮膚炎の症状が著明で、激しいかゆみがみられます。
慢性型湿疹は、病巣の浸潤、肥厚、苔癬化が特徴で、炎症症状によって種々な程度のかゆみを伴い、病巣をひっかいたり、こすることによってしばしば苔癬化を続発します。
症状は、紅斑→浮腫→丘疹→小水疱と変化していきます。
さらに炎症症状が加わると、紅斑、丘疹、小水疱は増加します。
湿疹の原因は様々で、体の不調から起こることもあるし、はっきりとした誘引によって起こることもあります。
言えることは、人間のアレルギー反応によって皮膚に引き起こされた現象ということです。
皮膚のアレルギー反応は、外界の物質が直接皮膚に接触することによって起きる外因性のものと、アレルゲンが含まれる物質を体の中に取り込んでしまうことから起きる内因性のものがあります。
湿疹はすぐに治まってしまう一過性のものもありますが、慢性化してしまうものもあります。
そうなってしまうと日常的に患部を掻いてしまい、皮膚が傷ついてガサついたり防衛反応で皮膚が分厚くなってゴワついたりすることがあります。
そうならないように早めの対処が望ましいです。
[ スポンサードリンク ]